これは、前回書いた「カンサス=トットリーンズ事件2」の続きである。 本題は、何故カンサスはイモ扱いされるのか、であるが、前回アメリカ大陸の歴史をさまよい、アメリカ合衆国ができてしまったところで力つきてしまった。今回はその続きである。今日こそ…
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